「沼田面松斎」
今年は、弘前城築城400年の記念すべき年に当たります。
そのような中、先日、弘前市の「誓願寺」で「沼田面松斎(ぬまためんしょうさい)」の顕彰会が行われました。
顕彰会では、面松斎の四百回忌法要と石像の除幕式などが行われたようです。
沼田面松斎は初代藩主・津軽為信公の軍師として、京都と同様「四神相応」を目指し、弘前城の城地選定や町割りをした人物です。
「四神相応」とは、風水でいう繁栄を約束された地形の事で、四神は四方から降りかかる悪災を鎮め、守護する神獣のことです。 ![]()
弘前城(高岡城)は、東は青龍(土淵川)、西は白虎(西浜街道)、北は玄武(亀の甲町)、南は朱雀(南溜池)に囲まれています。
以前、『まんが 卍(まんじ)の城物語』を読んで、「四神相応」のことを知りました。
2009年から今年の「弘前ねぷたまつり」でも、築城400年祭を盛り上げようと、武者絵の中に「四神」を忍ばせる取り組みがあったんですよ。 ![]()
その時書いたブログは、こちらから見られます。
新聞記事を読んで、初めて面松斎の墓碑が誓願寺にある事を知り行ってみました。
墓石は古いのですが、とても大きく立派な物でびっくりです。 !!(゚ロ゚屮)屮
弘前城築城から400年。
一度、落雷
で焼失はしましたが、外敵から攻められる事もなく、明治維新でも取り壊されず、空襲にもあいませんでした。 ![]()
そして今でも弘前の町が平和で住み良いのは、「四神相応」を取り入れた「沼田面松斎」のお蔭かも知れません。 ![]()
これからもずっと、誓願寺の境内から津軽を見守って下さいね。 ![]()
追伸
因みに今、四神が描かれた「四神相応バンダナ」と云う物があるらしく、弘前市内で行われてる夕暮れ路地裏散歩等の路地探ツアーに参加すればゲットできるみたいですよ ![]()
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